孫と一緒に映画を観に行くことになりました。
「ザ・スーパーマリオ」と「名探偵コナン」の
どちらかを選ぶことになり、GG大友は
「ここはRABで放送されているコナンだろう」と
主張！しかし孫の「マリオ！」の一言で決定！
孫の両親と行くことになりました。
「だったらオレはコナンを観て来る」と
意地をはってコナンの上映館に行ってきました。



「名探偵コナン・黒鉄の魚影（くろがねのサブマリン）」
は劇場版として２6作目。直近の興行成績は122億円
860万人の観客動員という人気の作品です。
写真は青森放送ロビーに設置された映画のPR用の
ディスプレイです。

　

物語は八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ
防犯カメラをつなぐ海洋施設「パシフィック・ブイ」
で女性エンジニアの誘拐事件が発生。ここに潜入した
江戸川コナンが、パートナーである灰原哀
（はいばらあい）と共に事件解決にあたるというもの。



大きな画面と音響に圧倒されます。映画後半には
事件を解明して行くコナン少年の活躍と自分を犠牲に
しても人を助けるという人間味が表現されています。
そこが、この作品の魅力だと感じました。
大人も十分に楽しめる映画でした。
小学１年の孫にはちょっと難しかったかもね。
県内の映画館で大ヒット上映中です。　（GG大友）



コナン映画のキャラクターたちに囲まれてご満悦のGG大友さん...♪（Ｄ秋山）