番組審議会とは
審議委員名
委員長 | 磯 山 隆 幸(写真家) |
坂 本 徹(NPO法人日本人財発掘育成協会理事長) | |
八木橋 俊 夫(陸奥新報社 常務取締役 営業局長) | |
川 嶋 大 史(つがる市観光物産協会 会長) | |
平 間 恵 美(NPO法人はちのへ未来ネット 代表理事) | |
平 野 陽 児(東奥日報社 デジタル戦略室長) | |
上 村 鮎 子(十和田乗馬倶楽部 代表取締役) | |
粒 来 和 成(デーリー東北新聞社 論説委員会副委員長) |
青森放送では、5月13日に第622回番組審議会を開催しました。委員8人と社側8人が出席し、テレビ番組「RABニュースレーダー」(4月22日放送)を審議しました。
≪番組内容≫ ニュース総数9本。1「感染者情報・青森市のクラスター拡大」(新型コロナウイルス感染者が県全体で32人確認。)2「青森市飲食店に時短営業要請を」(青森市が県に対し本町地区周辺飲食店への時短営業、協力金支給の検討を求めた。)3「十和田市・ワクチン接種予約混乱」(十和田市が始めたワクチン集団接種予約をめぐり電話がつながらない市民が窓口に列を作る混乱。)4「ワクチン接種・県内10市予約状況」(県内10市の予約方法、日程を独自まとめ)5「古川高晴選手・父として挑む五輪」(青森市出身アーチェリー日本代表の古川選手が父になったことを明かし決意述べる。)6「弘前公園外堀の花筏」7「江口寿史展作品紹介」8「1550ニュースレーダーWith連動企画・危険なバス停」(県内291か所に上る危険なバス停の現状と課題を専門家の意見を交え考える。)9「水族館にイルカのぼり」、天気予報。
審議委員からの感想・意見