青森みちのく銀行で不祥事 客などからあわせて50万円あまりをだまし取るなどした男性行員が懲戒解雇
青森みちのく銀行で行員の不祥事です。
不要な手数料を請求し、客からあわせて50万円あまりをだまし取るなどした男性行員が懲戒解雇されました。
懲戒解雇されたのは青森みちのく銀行のむつ支店に勤務していた30歳代の男性行員です。
プロクレアホールディングスによりますと男性行員は、おととし4月から去年3月にかけて4件の個人との融資取引で本来不要な手数料19万8,000円をだまし取ったほか、会計業務をした団体の資金から31万6,620円を一時的に流用していたということです。
ことし5月、別の職員が被害にあった顧客と面談した際に、必要無い手数料が支払われていたことに気づいて発覚しました。
男性行員はギャンブルや飲み代など自分のクレジットカードの決済などに使ったということです。
男性行員は事案の発覚後に全額を弁済し、銀行は懲戒解雇しました。
プロクレアホールディングスは「信頼回復と再発防止に向けて、グループ全社を挙げて取り組む」としています。