“事故多発” 高速IC前の交差点で街頭指導「お互いが交通ルールを守って」 青森県青森市
人身事故が多い青森中央インターチェンジ前の交差点で交通安全の街頭指導が行われました。
街頭指導では青森交通安全協会問屋町支部の会員たちが、のぼり旗や横断幕を掲げてドライバーに安全運転を呼びかけました。
★青森交通安全協会問屋町支部 工藤正博支部長
「(各ドライバーや歩行者)お互いが交通ルールを守って、毎日歩くなり車両を運行するなりしなければならないなというふうに思っています」
青森交通安全協会問屋町支部は、交通死亡事故ゼロ1万1000日達成に向けて活動を続けます。