スケート関係者が全国大会を開催できる屋内アイスリンク整備を県に働きかけるよう要望 青森県八戸市
県アイスホッケー連盟と県スケート連盟は、八戸市の熊谷市長を訪ね全国大会を開催できる県立の屋内アイスリンクを市内に整備するよう県に働きかけを求めました。
★県アイスホッケー連盟 田島幹士 副会長
「試合とか練習環境そういったものを、ぜひ八戸にもそういった施設を作っていただきたい」
「ぜひそういった環境を県の方も考慮していただきたいと」
市内には20年ほど前まで7面あったアイスホッケーリンクが現在は3面まで減り、競技力の衰退が危惧されています。