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「収穫時期にスキマバイト活用」アプリ運営会社と水俣芦北地域の協議会が連携(熊本県)



スキマ時間で働きたい人と働いてほしい事業所を結ぶスキマバイトアプリの運営会社タイミーと、水俣・芦北地域雇用創造協議会が人材確保に関する連携協定を結びました。タイミーが県内の団体と協定を結ぶのは初めてだということです。協議会は今後、「タイミー」を活用し人手不足の解消や多様な働き方の推進を図ります。


タイミーは今、農林水産業の収穫の時期に合わせた求人など、1次産業での活用が全国的に伸びているということで、今後、水俣・芦北地域でもタイミーを知ってもらうセミナーを開催するということです。


(04/25 19:23 熊本県民テレビ)

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